スピードワンを使ったカード現金化による資金調達の方法は?

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項目 情報
屋号SPEED1
URLhttps://speed1.jp/
最高換金率96%
受付時間24時間
振込み最短最短3分
使えるカードVISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners Club
Paidyカード、VANDELカード、Kyash、B/43、その他バーチャルカード
所在地東京都千代田区

スピードワンはWEB完結で利用できるカード現金化サイトです。

WEBからの申し込みで、手持ちのカードを現金化して代金を振り込んでくれます。

使えるカードは、クレジットカード全種類に加えて、あと払いアプリのバーチャルカード(Paidyカード、バンドルカードなど)もOKと対応カードが豊富です。

利用金額はカード残高の範囲内で自由に設定できて、収入証明書や在籍確認などの金融審査的なものが不要なので、専業主婦や無職の人でも問題なく利用できます。

SPEED1審査

24時間申し込みできて即日の現金化が可能です。

見積もり無料なので、とりあえず相談だけという利用もできます。

営業時間は?

SPEED1営業時間

24時間365日申し込み可能です。

ただし、申込時に指定できる連絡時間帯が8:00〜22:00なので、スピーディーな対応が必要な人は22時までには申込みしておいた方がいいかもしれません。

土日祝日や夜間時間帯でも、遅延なく入金してもらえます。

入金口座はどこの金融機関でも受け付けてもらえますが、一部の地方銀行や信用金庫では入金の反映に時間がかかる場合があるので、速やかにお金を受け取りたい場合は、入金反映が早いネット系銀行や、ゆうちょ、みずほ、三井住友、UFJなどの大手都市銀行がおすすめです。

換金率は?

SPEED1換金率

最高換金率は96%となっていますが、これは80万円〜100万円の高額利用時にのみ適用される条件です。

しかし、1万円〜20万円くらいの少額利用でも換金率92%と高換金率です。

20万円までと幅が広いのであくまで参考値ではありますが、92%超えの換金率なら他社とくらべても悪い条件ではありません。

また、最小1万円と少額利用ができる点も評価できます。

ちなみに、見積もりは無料なので、とりあえず申し込んでみて条件などを相談してみてから決めるのもいいかもしれません。

見積もりだけの利用だとしても、無理な勧誘とかはされないのでご安心ください。

必要なものは?

  1. クレジットカード(or 後払いアプリ)
  2. 身分証明書
  3. 銀行口座

の3点です。

使えるカードは自分名義のものに限られますが、家族カードは利用可能です。

クレジットカードが無い場合は、後払いアプリ(Paidyカード、VANDLEカード、Kyash、B/43など)のバーチャルカードも使えます。

SPEED1後払いアプリ

初回利用時のみ本人確認のため、身分証明書として免許証、保険証、マイナンバーカードなどが必要です。

銀行口座は、現金化した代金の入金用で、どの金融機関でも利用可能ですが、入金反映が早い大手都市銀行やネット系銀行がおすすめです。

キャンペーンはある?

SPEED1キャンペーン

初回利用の人限定ですが、指定時間帯に申し込みをすると換金率がUPする特別プランが用意されています。

キャンペーン適用の時間帯はその日によっても違いますが、タイミング合いそうならこのプランを狙ってみてもいいかもしれません。

なお、キャンペーンの実施は不定期なので公式サイトでの告知を見逃さずチェックすることがポイントです。

利用の流れ?

SPEED1利用の流れ

HPの申し込みフォームから必要事項を入力を上、申込みをします。

折返し連絡がくるので、希望する利用金額や、使おうと思っているカードを申請します。

利用にはクレジットカードもしくは、後払いアプリのバーチャルカードが必要です。

事前にショッピング枠の残高が残っていることを確認しておくとスムーズです。

身分証(免許証や保険証など)で本人確認をしてから、現金化したい金額や入金先の口座などを確認してカード決済で商品を購入します。

利用金額に応じて、購入商品が変わります。

カード決済が完了したら商品は買取に出されて、すぐに代金が銀行口座へ振り込まれます。

クレジットカードのリボ払いや分割払いを使う予定の人は、申込時にその旨伝えておくといいでしょう。