後払いアプリもキャリア決済も現金化できるバンクレジットとは？

バンクレジットは、後払いアプリや各種キャリア決済などの現金化ができる現金化サイトです。

使えるカードが豊富で、ペイディカード、バンドルカード、auPAYプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカードなど、クレカが無くても、後払いアプリ、キャリア系プリカを現金化して、最大20万円の資金調達が可能です。

換金率も初回最大90%、2回目87%ということで他の現金化の方法と比べても、最も割の良い現金化手段となっています。

使えるカードは？

後払いアプリ系ならペイディカードやバンドルカード、Kyashなどに対応。携帯キャリア系ならdカードプリペイド、auPAYプリペイド、ソフトバンクカードなどの各種プリペイドカードが利用可能です。

クレカ不要でも後払いアプリやキャリア系プリペイドカードで現金化ができます。

換金率は？

初回換金率最大で90%、2回目以降でも87%と高換金率です。

よくある現金化サイトだと利用金額に応じて換金率が変わる料金体系ですが、バンクレジットでは利用金額に関わらずこの換金率が適用されます。

電子ギフト券を売ったりするのに比べても引けを取らない換金率ですし、ギフト券無効化などの心配もないので、条件面では、現在最も割の良い現金化の方法となっています。

ただし、手数料としては、振り込み手数料200円がかかるのと、ペイディの場合、決済手数料2.2%が振り込み代金から差し引かれます。

いくら現金化できる？

バンクレジットの利用可能金額は5,000円〜20万円です。

ただし、利用するカードの残高があることが条件になるので、利用前にご自身のアプリやカードの利用限度額を確認してから申し込むようにしましょう。

ペイディカードなら申込み直後でも10万円くらいの枠をつけてもらえますし、キャリア決済系でも契約期間に応じて最大10万円/月のキャリア決済枠が自動でついてきています。

ペイディならアプリをインストールしてペイディプラスの申込み後、自動審査ですぐに利用限度額が見られるようになります。

キャリア決済も各携帯会社のマイページから利用限度額が確認可能です。

カード発行もできる？

バンクレジットではカード発行はできないので、事前に自分で用意しておく必要があります。

ペイディならアプリをインストールしてペイディプラスへ申込みをして、ペイディカードを発行します。

ペイディプラスの申込みには本人確認書類が必要ですが、審査はすべてアプリからできて、審査結果も即座に返ってきて、その日から使えるようになります。

各携帯キャリア決済の場合は、キャリア決済からチャージ可能なプリペイドカードの発行が必要です。

auPAYプリペイドカード、dカードプリペイドカード（d払いバーチャルカード）、ソフトバンクカードなど、各社自社発行のプリペイドカードがありますので、事前に発行しておきましょう。

物理カード以外にもアプリから利用できるバーチャルカードもあります。

auかんたん決済、d払い電話料金合算払い、ソフトバンクまとめて支払いなど、それぞれ呼び名は違いますが、キャリア決済はどれも後払い決済が可能で、自社発行のプリペイドカードへチャージもできます。

利用の流れは？

バンクレジットは、電話連絡不要でWEB完結で現金化が可能です。

まず、申込みフォームから必要事項を入力の上、申込みをします。

必要事項は、名前、電話番号、メールアドレス、住所、振込先情報、利用するカード、身分証明書などです。

申し込みすると、マイページにログインできるようになり、手続きの進捗を確認できるようになります。

書類に不備などがなければ、そのまま査定が進められて、10分〜20分くらいで代金は指定口座へ振り込まれます。