あっとマネーはスマホから利用可能なカード現金化サイト

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項目 情報
屋号あっとマネー
URLhttps://attomoney.com/
最高換金率98.8%
電話番号0120-984-760
受付時間9時〜20時(年中無休)
振込み最短最短3分
使えるカードVISA、Master、JCB、AMEX、
auPAYプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカード、
Paidy、VANDELカード
所在地東京都府中市本町1丁目12-2
あっとマネー公式サイトへ
※ご利用には対応のクレジットカードと連絡が取れる電話番号が必要です。

あっとマネーは、スマホからかんたんに申し込みができるカード現金化サイトです。

利用可能なカードさえあれば、審査不要で誰でも利用できて、1万円のお金の工面から100万円以上の本格的な資金調達まで利用可能です。

あっとマネー使えるカード

VISA、マスターカード、JCB、AMEXなどのクレジットカードをはじめ、

PaidyカードやVANDLEカードなどの後払いアプリ系バーチャルカード

auPAYプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカードなどのキャリア系プリカ

など。

対応カードが豊富な点も特徴です。

現金化方式は買取方式で商品受け取りは一切不要

カード決済額に応じた利用金額を即日入金してもらえるので、自分でやる現金化と比べてもかなり楽だし早いです。

手続きはお申し込みフォームまたは電話から、最短3分(初回は10分〜20分程度)で完了します。

どういう仕組みか?

あっとマネー仕組み

手持ちのカードで指定の商品を購入すると、その代金に応じた金額をあっとマネーが振り込んでくれます。

クレジットカードをはじめ、各種あと払い系アプリにも対応していて急ぎの資金調達に使えます。

基本的な仕組みは自分でやる現金化と同じですが、第三者を介在させて現金化させるので、ギフト券を買って買取店に売ったりする自分でやるのに比べるとカードを止められたり、アカウントを凍結されたりといったリスクが軽減できます。

申し込みはスマホからで、入金は銀行振り込みなので、手続きがすべてオンラインで完結するようになっています。

申し込みの条件は?

利用条件は、本人名義のカードを持っていることです。

融資サービスではないので、いわゆる収入審査や信用情報機関による審査は行われません。

その他、はじめての方は本人確認のための身分証と、振込先の銀行口座が必要です。

あっとマネー対応カード

使えるカードは、クレジットカードはJCB、VISA、Masterカード、AMEXなど、全カードブランドに対応。

その他、後払いアプリ、各種プリカ、バーチャルカードにも対応しています。

即日入金は可能?

あっとマネーでは、すべてのプランにおいて即日振り込みが適用されます。

営業時間は、9:00〜20:00(年中無休)なので、営業時間内に手続が完了してればその日のうちに現金化が可能です。

注意点として、「振込み時間最短3分」と明記されていますが、欄外の但し書きをよく見ると、「初回ご利用時のみ10分〜20分」と記載があって、初回利用では、本人確認や口座情報の登録があるため多少時間がかかります。

19:30過ぎとか閉店直前で申し込む場合は、申し込みフォームの備考欄に「即日振込み希望」である旨記載しておけば、優先的に手続きをすすめてもらえます。

もしくは、電話申し込みもできるので、急ぎの場合は電話したほうが早いかもしれません。

あっとマネー電話番号

「サイト見たんですけど現金化お願いします。」

って感じで言えばすぐに対応してくれます。

いずれにしても振り込みは早い業者なので、即日入金に影響はありませんが、営業時間ギリギリで申し込むときは注意してください。

土日祝日でも営業しているので、もし、当日中の手続きに間に合わなかったとしても翌日の朝9時には対応してもらえます

換金率はお得?

あっとマネー換金率表

あっとマネーは比較的新しい現金化サイトですが、老舗業者にも劣らない利用条件になっています。

注意点として、最高換金率99.8%となっていますが、これはプラン100(利用金額100万円以上)での適用となり、かなりの高額利用が条件なので、実際に適用されることは少ないと思っておいたほうがいいでしょう。

もう少し少額だと、プラン1(1万円〜10万円未満)で、換金率94%となっています。

10万円利用で94、000円なので、同業他社の同プランと比較しても見劣りしない条件かと思います。

ただし、換金率は利用金額の他、利用するカードや時期によっても変わりますので、詳しくはお見積りで確認してもらいましょう。

また、いずれのプランでも手数料は無料になっていて、換金率以外に余計な費用がかからず明瞭会計なところも利点の一つと言えそうです。

いくらまで現金化できる?

あっとマネーには100万円以上の高額利用が想定されたプランも用意されているため、カード残高の範囲内であればいくらでも利用が可能です。

例えば、楽天カード(一般)の利用限度額は最大100万円ですが、その枠を全部使うことができるなら1万円〜100万円で好きな金額を利用できます。

楽天カード利用限度額

特に諸経費といったものはないため、利用金額×換金率が受け取れる金額となります。

とりあえず、手持ちのカードの利用限度額を確認してみましょう。

クレジットカードの利用限度額は、カード会社が用意しているマイページ、カード裏面のサポートセンターへ電話で確認することができます。

また、PaidyやauPAYなどのプリペイドカード系の残高は、各アプリから確認できます。

なお、返済方法は決済したカードに準じますが、例えばJCBカードなら15日締め翌10日引き落としなので、現金化を利用した日の翌月10日までに口座へ入金しておくことになります。

もし一括払いが厳しい場合、一般的なクレジットカードであれば、リボ払い・分割払いにも対応しているので、リボや分割にして月々の返済を軽くすることも可能です。

危険性はある?

あっとマネーを利用することによる危険性は特にないかと思われます。

仕組み的にも比較的安全性が高いとされる買い取り方式を採用していますし、購入についてもギフト券などカード会社に目をつけられやすいものを買わせたりといったこともありません。

当サイトでも以前から紹介していますが、特に悪い噂も聞きませんし毎月利用しているようなリピーターさんもそれなりにおられるようです。

運営元も実績がある会社の系列とのことで、少なくとも振込されずに突然音信不通になるみたいなことはなさそうです。

提出書類としてはカード情報の他、連絡先電話番号と身分証、口座情報など、個人情報の提出が必要になるので、その点はあらかじめご留意ください。

また、はじめて利用する人だと利用条件に関するトラブルが多いので、条件面などについては、電話で直接話を聞いて、ちゃんと理解してから利用することをおすすめします。

利用の流れは?

あっとマネー流れ

あっとマネーはスマホ利用に特化されたサービスで、この手の業者特有の面倒な手続きが簡略化されていて、スムーズに利用できるようになっているのが特徴です。

基本的な手順は一般的な現金化サービスと同様ですが、買取方式なので後日の商品受取りが不要な点もありがたいです。

業者から自宅に郵便物が送られてくると家族バレも気になりますしね。

必要書類はクレジットカードと身分証(免許証やマイナンバーカードなど)。事前に用意しておくと手続きはスムーズです。

  1. 申し込み
  2. 申し込みは、公式サイト上のお申し込みフォームもしくは電話から。

    入力項目は、名前・連絡先・利用金額など。

    申込後、折返し電話があります。

    電話に出られないとその後の手続きができませんので、電話番号・メールアドレスは間違えないよう入力しましょう。

  3. サービス説明
  4. 電話にてサービス説明を受けます。

    この時、振り込み金額や振り込みまでの時間なども見積もってもらえます。

    利用方法や条件などわからないことがあれば直接聞くこともできます。

  5. カード決済
  6. 条件等に問題がなければカード決済して手続きをします。

    担当のオペレーターがフォローしてくれるので手間はかかりません。

  7. 入金
  8. カード決済の確認が取れたら代金が振り込まれます。

    最短で3分、かかっても10分〜20分くらいで振り込まれます。

    振り込みが完了したら確認の連絡がくるので、後はATMで代金を引き出すだけです。

まとめと総評

新興の業者なので不安はありましたが、実際に対応してもらった印象としては、受け答えも丁寧だし流れもスムーズだったので、おそらく経験豊富なスタッフにより運営されているんだと思います。

この手のサービスには威圧的な態度をとる業者も少なくないのですが、それが無いだけでも安心して利用できます。

手続きは、本人確認書類などを写メで送るのですが、一部、反射して読み取れないとかでリテイクになったときはちょっと面倒でしたが、そこさえクリアすればあとはおまかせでいけるので楽です。

また、カード裏面のセキュリティー番号の開示を強制されるようなこともなかったので、安心してカード決済できそうです。

平日の昼12:00くらいに申し込みして手続きが終わったのが12:30くらい。12:40頃には入金されてたので、振り込みも対応も問題なかったしスピーディーです。

あっと言う間というほどではありませんでしたが。。

今回はクレジットカードを使いましたが、クレカ持ってないという人はPaidyカードやVANDLEカードなどのあと払いアプリ携帯キャリア系プリペイドも利用可能です。

あっとマネーへ申し込む
※ご利用には対応のクレジットカードと連絡が取れる電話番号が必要です。