項目 | 情報 |
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屋号 | アイペイ |
URL | https://k-credit.net/ |
最高換金率 | 98.5% |
受付時間 | 9:00〜22:00 |
振込み最短 | 最短10分 |
使えるカード | Paidyカード、VANDELカード、メルペイ、BANKIT ペイディApple枠、プリペイドカード |
所在地 | 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目-1-4 IKEDABUILDING3F |
アイペイは後払いアプリを現金化してくれるサービスです。
ペイディカードやバンドルカード、メルペイ、バンキット、Kyash、B/43、ウルトラペイなど、クレカがなうくても後払いアプリも現金化できるのが特徴です。
ペイディApple専用枠も利用できます。
なお、バーチャルカード現金化の詳細については、以下の記事をご参照ください。
やり方は、ペイディのアプリをインストールして本人確認をを済ませて、バーチャルカードを発行。
それから、アイペイへ申し込みをすれば現金化して代金を口座へ振り込みしてもらえます。
バンドルカードでは、ぽっちっとチャージで後払い枠をもらうことができますが、docomoのキャリア決済が使えば、ドコモ払いからバンドルカードへのチャージも可能です。
現金化できる額はアプリにもよりますが、ペイディプラスだと一発で10万円くらいの枠をもらえるのでそれなりに利用価値は高いです。
審査は?
あと払いアプリは独自審査なので、金融サービスの審査に落ちている人でも試してみる価値はあるかと思います。
アイペイの利用自体には審査はありません。
後払いアプリが使えれて残高さえあれば誰でも利用可能です。
例えばペイディなら、アプリをインストールしてペイディカードへ申し込みして通れば、それが審査の代わりになります。
審査結果はアプリ上で数分でわかります。
後払いアプリ系はクレカやローンと比べても審査がゆるいので、無職や金融ブラック、総量規制などで審査に落ちた人でも通る可能性は十分あります。
換金率は?
アイペイの換金率は、最高換金率99.2%と高換金率です。
しかし、現実的には10万円前後の利用となることを考えると、1万円〜10万円(即日プラン)の82%を目安と考えておくといいと思います。
電子ギフト券の現金化でも相場は80%前後ですし、なにしろ現金化サイトを使う方法ならギフト券の発行元にアカバンされる心配もないし、それを考えると条件としては悪くはないかと思います。
いくら現金化できる?
現金化できる限度額は、カード残高がいくらかによります。
ペイディならペイディプラス(本人確認あり)に登録すると、初回でも5万円〜10万円くらいの枠をつけてくれることもあるので、その範囲で自由に指定が可能です。
携帯キャリア決済からチャージしたプリペイドカードの場合、プリペイドカードで決済可能な残高が現金化に利用できる残高になります。
携帯の契約期間に応じて利用限度額は変わりますが、最大で10万円まで利用可能です。
実際の残高は携帯会社のアプリやマイページから確認することが可能です。
一方、アイペイの申込みの最低利用金額は30,000円となっています。
残高が30,000円以下の場合はアイペイでの現金化の利用はできないのでご注意ください。
利用の流れは?
アイペイのサイトの申し込みフォームへ必要事項を入力の上、申し込みをします。
必要事項は、住所、名前、電話番号、メールアドレス、希望金額など数項目。
折返し連絡がくるので、指示に従い必要書類などを送り決済をします。
必要書類として、本人確認のための身分証と代金振込先の口座番号が必要になりますので事前に用意しておくとスムーズです。
手続きが完了すれば10分〜20分で代金は振り込まれます。
まとめ
アイペイは、後払いアプリを現金化してくれるサービスです。
審査は不要なので、クレカ・カードローン否決の人でもチャンスはあります。
ペイディカードやバンドルカード、メルペイ、バンキット、Kyash、B/43、ウルトラペイなど幅広い後払いアプリの現金化に対応しています。
WEBから申し込みすれば、即日代金を振り込んでもらえます。